去年は四十肩で見に行けなかった本埜村の白鳥を見に行ってきました。今日は風もなく穏やかな天気。日が暖かくなる10時過ぎに自宅を出発。ヘッドキャップからソックスカバーまで全身完璧な防寒装備で出発しましたが、思いのほか暖かく全く寒さを感じない快適なサイクリングとなりました。
今年の本埜村の白鳥は飛来数が減っていて、現在160羽とのこと。3年前の1700羽をピークに年々減少しているのが気になります。今日は年末ということもあり、楽しみにしていたボランティアの甘酒サービスがなく、ちょっと残念。お昼は近くの長門橋セブンイレブンのおでんで暖まりました。ここはイートインコーナーがあるので本当にサイクリングロードのオアシスとして重宝します。
冬枯れの印旛沼の景色を楽しみながら帰路につきます。往路では気がつかなかった成田新高速鉄道の橋梁工事がかなり進んでいて、鉄橋も一部取り付けられていました。完成するとかなり威圧感がありそう。こうして自然の景色も変わっていくのでしょう。
2008年12月30日火曜日
本埜村の白鳥
2008年11月15日土曜日
利根川往復
今週初めからまた四十肩が痛くなってきました。寒さのせいでしょうか。今日も曇空の印旛沼サイクリングロードを利根川まで走りましたが、かなり肩を庇う感じになってしまい、サイクリングどころではありません。もうそろそろ一年たちますが、いつになったら良くなるのでしょう。
帰りにコースをはずれて我が家の近くに最近出来て評判のラーメン屋でお昼を食べてきました。(実はこれがメイン)らーめん松信といって市川にあった二郎系ラーメンのお店です。営業時間が短く、小さい店なのでいつも行列ですが、今日は意を決して行って来ました。
普通盛(それでも250gある)に野菜増しで700円。しっかりした麺と濃い目のスープに山盛りの野菜。かなりうまい。今日走った以上にカロリーを摂取しました。だから痩せないのですね。なんだかグルメブログみたいになってしまいました。
2008年10月14日火曜日
ツール・ド・ちば(ステージ3)
銚子市街からいつもと逆周りで走ると、突然視界が開け、犬吠崎灯台が綺麗に見えました。程無くエイドに到着。今日もお昼は「ツール・ド・ちば」特製弁当でした。おいしかったですが、スタミナを消耗した選手たちには「量が少ない」と不満の声も。昨日の方がごはんが多くて私も同感です。
昼食後の帰路は往路よりも国道を挟んで海側の道を走行。グループにはぐれることもしばしばでしたが、風もなかったことから何とか踏ん張って129Kmを完走。 しかし去年よりも最終日のコース設定が楽だったため、ゴールの感動は去年の方が大きかったです。
ゴールの後は地元の人が振舞ってくれたおいしい鰯の団子汁を思わずおかわり。
大会前は三日間持つかどうかいつも不安になるのですが、終わってみると参加して良かったな、と思える大会です。特に沿道の人たちの声援を受けるととても気力が湧きます。
ただ、宿泊施設がどこも良くないので旅の楽しみは半減。これは千葉県が抱える観光問題かもしれません。来年は日帰りにするかも。
2008年10月13日月曜日
ツール・ド・ちば(ステージ2)
次の難関は鴨川有料道路。しかし別のツーリングも含め三回目なので距離が掴めていて精神的に楽でした。
登り切ると後は昼食ポイントの亀山湖まで下り。
去年は弁当を食べる気がしない位消耗していましたが、今年は「ツール・ド・ちば特製弁当」をおいしくいただきました。
ここからが最後の難関。大多喜まで険しいアップダウンの連続です。去年はここで熱中症状態となり完全にバテてしまったのですが、今年はしんどいながらもなんとか乗り切りました。大多喜のエイドも軽い休憩で通過し無事白子にゴールしました。
明日は銚子往復のフラットですが風が吹けば苦労しそうです。
2008年10月12日日曜日
ツール・ド・ちば(ステージ1)
昨夜から降り出した雨は上がることなく朝から雨。あいにくのコンディションです。1200人も走るのでスタート地点は大混雑。さすがに定員減らした方がいいかも。
大多喜から養老渓谷にかけては一部去年のコースと重複し、私もMTBで何度も来ている馴染みのルートです。勝浦ダムから一気に下ると内浦山県民の森で昼食。しかしここでまた雨が降り出しました。天津小湊までの爽快な下りも残念ながら寒くて気持ちよくはありませんでした。
しかし海岸線に出てからやがて雨も上がり、自分としては比較的早いペース(休憩込みで20km平均)でゴールしました。
明日はハードな山岳コース。去年は暑さもあって体力を消耗しましたが、今年はゆっくりマイペースでいくつもりです。
2008年10月11日土曜日
ツール・ド・ちば前夜祭
2008年10月6日月曜日
利根川~香取神宮~県道63号(ツール・ド・ちば練習)
旧市街に戻ってお昼ごはんは老舗のお蕎麦屋さん「小堀屋別館」。ここは旧千葉銀行佐原支店の建物を利用したレトロな雰囲気。以前来た江戸の香り漂う「小堀屋本店」とは趣が異なります。名物の黒切りそばは前回食べたので、今日は玉子とじそばをいただきました。
帰路はアップダウンの練習のために神崎大橋から県道63号線を成田に抜ける山岳コース。ここは銚子センチュリーランのコースになっており、成田のイオンモールに抜けるまで丁度10回のアップダウンがあります。銚子センチュリーランの時は既に125km走った後の30kmなのでいつもヘトヘトになるのですが、今日は水郷大橋の時点で64Kmしか走っていませんでしたから、初めて快調にこの山岳コースをクリアできました。成田から宗吾霊堂を抜け、タキサイクルに立ち寄り各部の調整をしてもらいました。大会は前日受付をして、前夜祭にも参加予定です。(本日の走行距離:113.6Km)
2008年9月28日日曜日
利根川~佐原~国道51号(ツール・ド・ちば練習)
途中甚兵衛大橋大橋を渡ると、佐倉惣五郎ゆかりの甚兵衛渡しの名跡があります。静かな公園となっていますが、ここから見えるのどかな眺めは成田高速鉄道の工事の進捗とともに変わってきています。2年後にはすっかり様変わりしていることでしょう。
利根川から佐原の水郷大橋まではいつも通りのルートですが、ここから今日は国道51号線を走って成田へ戻ろうという計画です。ツール・ド・ちば本番に備え一般道を走る、というのは表向きの理由で、本当は51号沿いにできたラーメン屋「北青山」に行くためです。我が家の近くの「麺屋青山臼井店」が絶品で、その姉妹店とあっては行かないわけにはいかないからです。
北青山のウリは味噌ラーメンらしく、11時半には入店し、しっかりいただきました。おいしかったですが、少し油っこく、ロングライドの昼食としては不向きだったかもしれません。
ここから更に51号を走り、アップダウンの練習。しかし大型車が多くちょっと怖かったです。成田、酒々井から最後は296号経由で佐倉に帰ってきました。いつものサイクリングロード往復なら105キロなのですが、今日は96キロでした。
来週は香取神宮に完走祈願に行こうかと思っています。(本日の走行距離:96.5Km)
2008年9月24日水曜日
霞ヶ浦~佐原(ツール・ド・ちば練習)
今日はツール・ド・ちばの本番に備え、130Km走るべく朝7:30に自宅を出発、目指すは霞ヶ浦の天王崎園地。今日は珍しく快調に走り、あっという間に稲敷の水郷大橋まで到着。ここまで丁度50Km強。ここからはいつもの横利根川沿いのルートを辿って霞ヶ浦の天王崎園地へ向かいます。しかし途中で水門工事のため通行止めで迂回を余儀なくされました。この迂回路がわかりにくく、結局広大な水郷の水田地帯で迷子になってしまいました。知っている道だからと油断せずGPSを持ってくるべきでした。散々走って、大きな道を探して出たところ、何と何度か来た水生植物園。つまりほとんど進んでいないばかりか、むしろ遠ざかっていたのです。
がっくりきたものの、ここまできたら何としても霞ヶ浦へ、と意地になり、結局天王崎園地に着いたのは11時半。今日はジェットスキーを楽しむ人たちが一杯いて賑わっていました。
ここからが本日のメイン。実は佐原で一番評判の「山田別館」の鰻を食べるというのが本日の趣旨。そのためにわざわざ早起きして佐原まで来たのです。しかし開店と同時に入店するつもりが、お店に着いたら12時半。混雑のうえ、食べられるまで2時間はかかるとのことで泣く泣く断念。ここは注文を受けてから鰻をさばくので時間がかかるのです。いつかリベンジ。旧市街に戻り別の店「うなぎ割烹山田」へ。しかしここもTVに出たらしく大行列。
方針を変更し、近くにある地元で評判の定食屋「桶松」でかつ丼を食しました。帰りに家族の好きな「柏屋」のもなかを買って、逆風の利根川を帰ってきました。(本日の走行距離:146.5Km)
2008年9月16日火曜日
幕張~利根川往復(ツール・ド・ちば練習)
今日は終日曇の予報。サイクリングには最適の日と思い朝から印旛沼サイクリングロードを幕張に向けて出発。しかし家を出たのが8時半だったのでちょっと遅かったかも。八千代から先はジョギングやサイクリングで相当なトラフィック。時間がたつにつれて家族連れなども増えてきます。危なくて通常のスピードでは走れません。取って返して佐倉からはさすがに人は減りましたが、それでも通常よりは自転車も人も多いです。やはり一番いい気候だからでしょう。
双子橋のローソンで昼食。ここはいつもおにぎりやサンドイッチが売り切れで、仕入れが悪いです。商売損してる感じ。今日もおにぎりにはありつけず。
利根川に出て、水門近くの野球場上の土手に出来た休憩所で横になるとまたウトウトと30分昼寝。こんなペースでツール・ド・ちばは大丈夫か?(本日の走行距離:104.5Km)
2008年9月8日月曜日
久し振りに走りました。
銚子センチュリーラン以降、早朝トレーニングに励もうと思いながら、暑さでサボっていました。今日はいよいよ一ヵ月後に迫ったツール・ド・ちばの練習開始です。軽く利根川まで往復です。まだ残暑は厳しくかなり汗をきました。利根川の水と緑の運動広場で頭から水をかぶって日陰で休憩。思わず30分ほど昼寝してしまいました。久し振りのライドの割にはお尻も肩も痛くならず、意外でした。これからは毎週100Kmの走り込みを続けます。(本日の走行距離65Km)
2008年7月21日月曜日
銚子センチュリーラン2008
受付と車検を済ませ、開会式の後、7時から1分おきに15人ずつスタート。私は7時14分です。年々人気が出てきたようで、今年は400人の参加。運営も段々良くなってきています。今回はスタートが従来の成田から変わったことにより、この栄町から成田までの道が新たに加わりました。成田まで約10Km、結構アップダウンがあり、これを帰りもまた走るかと思うとちょっと憂鬱です。
天気は幸い曇で気温もあまり上がらず、第1CPの「道の駅オライはすぬま」までは快調。この後九十九里沿いに走り、途中から飯岡九十九里自転車道に入ります。風もそれほど強くなく、走りやすい状況。
しかし飯岡から犬吠埼までは過酷なアップダウンが続きます。毎年ここは苦手な場所。
犬吠埼の第2CP(君ヶ浜しおさい公園)に着いたら、毎回おなじみのスイカが振舞われていました。塩分補給を兼ね、塩をたっぷりつけていただきました。サービスのスポーツドリンクを補給し出発。銚子漁港近くのコンビニでお昼ごはん。今回は銚子市内を抜けるルートも変更があり、従来の国道ルートから利根川沿いの市道ルートになっていました。多分安全を考えてのことなのでしょう。コマ図もしっかりしているので迷う心配はありません。もう一つのコース変更は利根川かもめ大橋バイパスを走ること。いずれも国道356号が道幅が狭い割りに交通量が多いからだと思われます。銚子小見川佐原自転車道に入ってからは佐原の第3CPまで退屈な20Km。ここから陽も出てきて暑くなってきました。早起きしたせいか、思わず眠気が。
何とか眠気とお尻の痛みと戦いながら第3CPに到着。バナナと冷えたミネラルウォーターで英気を養いいよいよ最後の難関県道63号線へ。利根川から成田に抜けるこの道は登りが長く、下りが短い厳しい道。130km走って体力を消耗した身体には堪える道です。しかし今回はいいペースで走る集団に一生懸命食いついて走ったので割と早くクリアすることができました。一人ならこうはいかなかったでしょう。しかし成田についてもまだゴールではありません。今朝走ったアップダウンを後10Km走らなくてはなりません。しかしここでも早い人について行ったので自分のペース以上に走れました。
163.6Kmで総所要時間は9時間32分でしたが、去年よりもタイムは良く、目標としていた休憩時間を除いた実走時間は8時間を切る7時間24分だったので、満足です。
しかし今大会の驚きは小学生の参加でしょう。多分3、4年生だと思いますが、お父さんと一緒に見事に完走していました。
私の今度の目標は10月のツール・ド・ちば。これからは暑いので早朝トレーニングに励もうと思います。
2008年7月14日月曜日
印旛沼サイクリングロード往復(銚子センチュリーラン練習)
今日はいよいよ本番直前の最後の練習。走りなれた印旛沼サイクリングロードを往復すると丁度100Km強なので、良い練習となります。まずは幕張に向かって出発。印旛沼よりこちら側はジョギングやサイクリングの人が多いので人気の少ない朝がベター。幕張の浜に着いたときはまだ朝早かったせいか、ウインドサーフィンもほとんどいませんでした。取って返して今度は利根川方面へ。印旛沼に戻ってきたあたりから徐々に日差しが強烈になってきました。身体にあたる風も熱風。来週もこの天気だと相当消耗しそうです。先週買ったフィジークのサドルは前のものよりお尻の痛みは軽く一安心。夏草が生い茂り走りにくくなっている北印旛沼のコースを抜け、いつも休憩する長門橋のセブンイレブンで昼食。ここはイートインできるカウンターがあり、お弁当を買って涼しい店内でゆっくり食事ができ、重宝します。カウンターには先客のサイクリストが。50代とおぼしき方で、去年の夏からサイクリングを始めたそうです。八千代の村上にお住まいだそうで、利根川は初めて行くとのこと。利根川から先がどのようになっているか尋ねられたので、銚子までのルートをお教えしました。ここは印旛沼サイクリングロードを走る人には格好のステーションとなりそうです。
昼食後は利根川に向かって走ります。今日は珍しく印旛水門が開いていて、長門川から利根川に放流されていました。帰路に本番のスタート地点である「ふれあいプラザさかえ」を見に行きました。先ほどのセブンイレブンで地図を立ち読みしチェック済み。(お店の人、ゴメンナサイ)利根川からは5分ほどで着きました。
駐車場はいつもの成田の駐車場並みに広いですが、日曜日の昼過ぎでほぼ満車。ということは我々の大会は来週は一般の方に迷惑をかけそうです。ちなみに料金は無料。
帰りにタキサイクルに寄ってギアやブレーキなど全体を調整してもらい、自宅に戻って洗車と注油。大会用にヘッドライト、ベル、テールランプを装着し準備は万端です。(走行距離:108.8Km)
2008年7月8日火曜日
銚子センチュリーランの参加案内が届きました
昨日郵便で案内が届いていました。かなり早めに申し込んだつもりですが、すでに220番でした。年々人気が出ているんですね。首都圏から近いのも参加しやすい理由かもしれません。特に私は自宅から車で30分で集合場所ですし。
スタートは7:14、7時から15台ずつスタートです。今年はスタート地点が今までの成田から 「ふれあいプラザさかえ」に変更になっており、スタート、ゴール周辺のコースが若干変わっています。キューシートも同封されていましたが、その他は基本的に同じと考えてよさそうです。曇りで風が吹かないことを祈ります。
2008年7月7日月曜日
利根川大橋まで(銚子センチュリーラン練習)
ここから利根川大橋までの大利根自転車道はそれまでと同様単調なコースですが、野鳥の宝庫らしくバードウォッチャーの姿もちらほら。側道がないので車の騒音が聞こえないから野鳥観察にはもってこいなのでしょう。しかし現在バイパスを建設中で、これができると野鳥もいなくなってしまうかも。
ぐんぐん上昇する気温と湿気で体力は消耗します。しかし何とか利根川大橋に到着。本番は逆向きに銚子から国道356号を走り、ここから大利根サイクリングロードに入るのですが、実はサイクリングロードはこの先もう少しあります。まだ片道80Kmになっていないので、終点まで走りました。といっても利根川大橋からわずか3.5Kmですが。
終点から取って返して利根川大橋へ。実はここから先ほどの第3チェックポイントまでコンビニはありません。うだるような7月の熱気では十分な水分補給が必要です。私はいつもここのファミリーマートで休憩し水分と栄養を補給します。今日はお弁当を買って、橋の南詰にある利根川河口堰管理所の展示ホールで昼食。ここはいつ来ても誰もいないし、涼しくて最高です。本当は弁当なんか食べてはいけないのかも・・・。
一服したら再び単調な利根川沿いの道をひたすら戻ります。しかしまたもやお尻に痛みが。先日買ったアソスのショーツのおかげで痛みは鋭くはないものの、鈍い痛みでサドルに座っているのが苦痛です。
結局タキサイクルに寄ってサドルを購入。店主と相談し、フィジークアリエンテγを選びました。やや幅広でゲルもしっかり入ってロングライドで長時間座るには良いかもということです。サドル選びは難しい。個人差がありますからね。ついでにグローブとソックスも買って、道具だけは一人前となりました。(走行距離:158Km)
2008年6月29日日曜日
手賀沼往復(銚子センチュリーラン練習)
北岸の遊歩道は新しいベンチやトイレもそこここに出来ていました。南岸の手賀沼サイクリングロードは今日は人出も少なく走りやすかったです。時間に余裕があったので、手賀沼で散策や休憩、居眠りなどのんびり過ごして帰ってきました。来週は天気と体調が良ければ160Kmにチャレンジです。(走行距離:104.8Km)
2008年6月21日土曜日
アソスのビブショーツを購入
2008年6月16日月曜日
佐原あやめ祭(センチュリーラン練習)
2008年5月19日月曜日
久しぶりの利根川
肩を痛めてから長距離は秋以来走っていません。今日は久しぶりに少し遠出して利根川まで走ってきました。50Km強なので、それほど長い距離ではありませんが、自分にとっては久しぶりのロングライド。今日は肩よりもお尻が痛くなりました。久しぶりに走ってみると、酒直水門から利根川の印旛水門の間、長門橋の交差点角にセブンイレブンが出来ていました。西印旛沼の双子橋のローソンから利根川の手前のサンクスまでコンビニがなかったので、休憩や食料・飲料の補給に重宝しそうです。久しぶりの利根川は天気も良くていい眺め。土手でのんびり休憩しました。銚子センチュリーランの申し込みもするつもりですので、これから少しずつ距離を走っていきたいと思います。
2008年5月17日土曜日
銚子センチュリーラン募集開始
2008年4月20日日曜日
房総ADVEN参加断念
2008年4月13日日曜日
吉高の大桜&佐倉チューリップ祭
2008年4月7日月曜日
4ヶ月ぶりのライド
四十肩の痛みも少し和らいだので、昨年12月以来4ヶ月ぶりに阿宋橋~佐倉ふるさと広場まで往復走ってみました。印旛沼サイクリングロードの桜は今週末が最後の見頃。散り初めですが、花吹雪の中を走るのは気持ちの良いものです。対岸に見える印旛沼公園の桜も満開の様子。
その後佐倉ふるさと広場に行ってみました。再来週の「チューリップ祭」を前に、もうかなり咲いていました。桜とチューリップの両方が楽しめて得した気分。今年は珍しい原種のチューリップも植えられていて興味深かったです。暖かいせいか、チューリップの見頃は来週に早まるかもしれません。来週末はうまくいけば吉高の大桜も見頃でしょうから、また花見ライドでもしようと思います。
今日はゆっくりと走りましたが、やはりまだ鈍い痛みが肩に感じられました。しばらくはロングライドは控えて、軽く走っていこうと思います。