前日の夕方からひどくなり始めた雨は、更に雨脚を強め明け方には窓を叩く暴風雨に。
6時半に集合場所に行けば、もう土砂降りです。
それでもレインウェアに身を包んだサイクリストたちが闘志満々で集結です。その数903人。
その内の一人が私。酔狂な自転車野郎の一人なのです。
大雨の中をスタート。
まずは第一エイドステーションであるいすみ市の日在浦(ひありうら)海浜公園まで南下します。道路は冠水で大変な状態です。前も良く見えません。
そこからいすみ鉄道沿いに大多喜へと山を分け入ります。
里山の美しい風景が雨にけぶり、こんな風景が見られるのも大会に参加したから、と思えます。
大多喜の第二エイドを過ぎてから、豪雨の中、厳しい山岳コースのアップダウンを繰り返します。
かなりの頻度でアップダウンがありそれなりの斜度もあるのですが、スロープの距離はそれほど長くないので、ジワジワとボディブロー的に効いてきます。
風雨も余計な体力や神経を使います。
厳しいコンディションの中、ようやく鴨川市の内浦山県民の森でこの日のランチにありつきます。
この日のお弁当はやはり「駅弁評論家」の小林しのぶプロデュースツール・ド・ちばオリジナル弁当。
「おらが仕込みの鴨川汐あさりめし」というネーミングのお弁当。あさりめしが嬉しいです。
ちなみに「おらが」とは房州弁で「我が家」という意味だそうです。
お昼を食べ終わると雨もあがり、そこからは海岸線を一路南へ。
次第に雨もやみ、風も収まってきました。
ゴールは南房総市千倉町、道の駅「ちくら・潮風王国」。
この日は地元観光協会の方がところてんを振舞ってくれました。いつの間にか雨は上がり、抜けるような青空になっていました。
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